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アゼガミ・カイロプラクティック治療室のブログ

ソフトなカイロプラクティックと東洋医学、酸素カプセル。(埼玉県さいたま市浦和)
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身体の痛み・・・線維筋痛症を考える
JUGEMテーマ:健康

「線維筋痛症」とは、全身の広い範囲にわたって痛みを感じる病気です。

ある人は手足が痛かったり、またある人は背中や腰、臀部が痛かったり、頭痛や口の中が痛くなることもあります。また痛い場所が日によって変わったりと、人によって様々です。

原因はよくわかっておらず、何らかの免疫異常が関係しているのではと考えられています。リウマチや膠原病などと併発することもあります。

実際に「線維筋痛症の疑いがある」と病院で言われた患者さんに度々お会いしますが、原因が不明であることもあり、診断がなかなかつきにくいし、お医者さんにもよくわからない・・・ということが多いのが現実だと思います。

「痛み」を伴う疾患は線維筋痛症以外にも色々あります。腰痛やひざ痛、慢性頭痛、五十肩、腱鞘炎・・・ その他、肩や背中がコリ過ぎて痛い、腕や足の筋などの痛みが長く続くという人もいます。

そういった症状のある人の多くに姿勢の問題が存在し、その問題を改善することで症状が軽快することが多いです。

人間は二本足で立って歩く生き物です。足は地面に突き刺さっているわけではないので、常にバランスをとりながら身体を支えて立っています。

骨格の並びのよい姿勢であれば、骨に上手く体重を乗せてバランスをとって体を支えることができます。しかし、姿勢に問題があって身体が傾いていると、身体の色々なところの筋肉を緊張させて補強して身体を支えなければならなくなります。

この筋肉の慢性的な緊張は、血行障害や神経圧迫を引き起こすので、機能障害や痛みを生み出します。

線維筋痛症が疑われている症状についても、この姿勢の問題が関連している場合が少なからずあるのではないかと考えています。

「ウィルス→発熱→○○病」というような原因と結果がわかりやすい病気ではないので、「線維筋痛症が疑われる」場合の原因はおそらく一つではなく、色々なケースがあるのだろうと思います。

東洋医学では「姿勢」は健康の3要素の一つとされています。

「気血の流れ」とよく言いますが、姿勢に問題のない体は身体の隅々まで滞りなく気血が流れ免疫や自然治癒力も正常に近づきます。姿勢を整えることは健康に近づくための重要な要素なのです。


*ソフトなカイロプラクティックと東洋医学で姿勢を改善
予約・問合せ 
048-834-7477
埼玉の整体・アゼガミ治療室
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