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さいたま市浦和の鍼灸整体・アゼガミ治療室のブログ

さいたま市浦和で28年、経験豊富で安全な鍼灸・整体を行う治療院です。症状などを東洋医学の視点から解説しています。
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身体が治っていくときの痛み
JUGEMテーマ:健康

 
腰痛やひざ痛など、色々な痛みがありますが、

痛み = 調子が悪い

と普通は考えます。

しかし、「身体が治っていくときに起こる痛み」 もあります。

傾いて歪んでいる身体は筋肉の緊張によって支えられています。伸びて張っている筋肉と、縮んで固まる筋肉により固定されているのです。

それが、傾いた身体が本来の状態に戻り治ろうとする過程で、縮こまっていた筋肉が元にもどろうと伸ばされるときに 痛みを感じることがあります。

前回のブログ 「あおむけに寝ると腰が痛い」 でもふれましたが、縮こまって固まった状態のままにしておく分には痛くはありませんが、それが伸ばされる時には 痛みを感じるのです。


例えば、

骨盤が後ろに傾いている人の場合、その分 肩を前に出してバランスを取っています。

それが 骨盤の角度がだんだん良くなってくると、今度は肩を前に出す必要がなくなってきます。

すると、今まで 肩を固定するために縮こまっていた筋肉が引っ張られて伸ばされ、一時的に 筋肉痛のような痛みが起きることがあります。

患者さんは 腰痛などで治療に来ているので、「腰は良くなってきたけれど、今度は肩が痛くなった!」 と驚く方もいますが、良くなっているから痛いのであって 悪いことではないのです。 徐々になじめば痛みはおさまってきます。

本来の体調不良の原因と向き合って治そうとしているから起きる痛みなのだ と理解してください。

 

 

さいたま市浦和の鍼灸整体・アゼガミ治療室

〒330-0062 さいたま市浦和区仲町1丁目2-9 エグチビル5F
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