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さいたま市浦和の鍼灸整体・アゼガミ治療室のブログ

さいたま市浦和で28年、経験豊富で安全な鍼灸・整体を行う治療院です。症状などを東洋医学の視点から解説しています。
子供の頃から 頭痛もち
JUGEMテーマ:健康

 
治療にみえる患者さんには、初回時に問診表を書いてもらっています。

それを元に、過去の病歴などを伺っていると、

「・・・小さい頃から頭痛がよく起きて、市販の頭痛薬を常用しています」

と こともなげに言う方が 結構いらっしゃるのです。

かといって、病院で相談したこともなく

「自分にとっては普通のこと」 で、 「治るものとは思っていない」

と、まるで 「生まれついての頭痛もちだから仕方がない」 かのようにおっしゃる方が少なくありません。

・・・ ちょっと待ってください。 普通は 子供の頃から頭痛がしたりはしないのです。

その頭痛は 「治る」 可能性が高いと思います。

頭痛にも 「症候性頭痛」 といって 脳などの病気が原因で命にかかわるものもあり、その場合はすぐに医療機関を受診する必要があります。

そういった緊急のものではない頭痛、いわゆる 「慢性頭痛」 の場合は、姿勢の問題を抱えていることが多く、それを改善することで症状が軽快することが多いです。

たとえば、頭が胴体より前につき出している姿勢の場合、頭が前にころがり落ちてしまわないように 首の後ろ側の筋肉が 常に緊張して支えようとします。

このように、姿勢の問題を 筋肉を緊張させることでカバーして バランスをとろうとして、その緊張が頭痛などの痛みを引き起こします。

慢性頭痛をお持ちの方、一度 姿勢のチェックをされることをおすすめします。

 

 

さいたま市浦和の鍼灸整体・アゼガミ治療室

〒330-0062 さいたま市浦和区仲町1丁目2-9 エグチビル5F
TEL:048-834-7477
10:00〜22:00 日休 ※祭日は変則営業

頭が痛くて学校に行けない
JUGEMテーマ:健康

 
「不登校」の原因は様々あると思いますが、何らか精神的なものが原因であるとされていると思います。

しかし、中には むしろ身体的な不調と より深く関連していると思われるケースもあります。

身体と心は完全に切り離すことはできないので切り分けが難しいことと、また西洋医学では二本足で立つことによる身体の歪みから来る問題を考慮しないため、身体上の問題点が見つけられずに「精神的なものではないですか」となってしまうことがあるのだと思います。

次にご紹介するのは、「頭が痛くて学校に行けない」 18歳 女子 専門学校生の症例です。

<症状> 頭が常に痛み、学校に行くことができない。

<経緯> 病院で検査しても異常なしと言われ、周囲からは精神的なものではないかと思われていた。母親もパニック障害などではないかと思っていた。


<所見> 骨盤が後ろに傾き、そのため膝が曲がってX脚になっているなどの身体の構造的な(姿勢の)問題がみとめられた。高校時代にダンスの練習を熱心にしていたとのこと。姿勢の傾きを筋肉の緊張で支えていたところへ、ダンスにより激しい負荷がかかったことで、身体を安定させるために筋肉の緊張が増して、それが頭痛を引き起こしていたと考えられる。

<経過> 姿勢の問題を改善する治療と座り方・立ち方などの指導をした結果、傾いた身体を支えていた筋肉の緊張が開放され、それにつれて徐々に症状は軽快。学校へも通えるようになった。
 

 

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